死亡原因ワースト1「がん」の原因

 

 

世界一の長寿国と言われる日本ですが、日本人の死亡原因のトップと言えば「がん」。

中でも肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮がんが多いのだそうです。

ガンの根本的な治療法というのはいまだ見つかっておらず、がんさえ克服できれば、寿命は男性で約4歳、女性で約3歳延びると言われています。
早期発見、もっと言うなら「予防」を心掛けることが長生きの秘訣となります。

予防と考える上で、がんになりやすい人の特徴から、がんの原因について考えてみると良いのではないでしょうか。

■がんになりやすい人

・タバコを吸う人
・欧米化した食生活を送っている人
・家族にがんになった人がいる人
・マイナス思考な人

などが挙げられます。

必ずしも、こうした人ががんになるとは限りません。
ただし、「なりやすい」ことが考えられるのです。

■喫煙による影響

タバコを吸うと肺がんになるリスクが高まるという話は有名ですね。
数百もの疫学調査によっても、タバコとがんとの関係は確認されています。
タバコが免疫力を下げてしまうことが原因の一つと考えられます。

■食生活による影響

食習慣とがんとの関わりはとても深いです。
戦後増えた大腸がんは、食生活の欧米化と関連があると言われています。
高脂肪・低繊維の欧米型の食事は、元来、腸が欧米人に比べて長い日本人には適したものだとは言えないのです。

■遺伝的な原因

がんの発生の大部分は偶発的なものです。
特定の遺伝子が原因になるわけではないとされていますが、いくつかの遺伝的要素を持ち合わせているがん症状もあるのだそうです。
また、家族というのは食事や生活を共にするものです。
そうした生活習慣に問題があり、家族内でがんの発症リスクが高くなるということも考えられます。

■精神面、性格とがんとの関わり

過剰に自分自身を責めたり、不安、憎悪など負の気持ちに囚われやすい人は心にストレス溜めるだけでなく、細胞にダメージを与えます。
細胞の代謝が上手く行われないと、身体にどんどん毒素が溜まっていき、病気の原因となってしまうことがあるのです。

このように、解明されない部分の多いがんですが、日頃の生活習慣ががんのリスクと関わりを持っていることはわかりますね。

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